そうだね、


そうやって人の事を中傷するような記事が平気で書けるなら、
そうやって自分だけがかわいそう、て被害妄想に浸って、悲劇のヒロインのままでい続けるなら、一生強くなんて、大人になんてなれないんじゃないかしら。




なんてね。
戦争ドラマで大泣きはいいが、 尻つぼみな感じでちょっとがっかり。
結局、戦争を知った健太が帰って来て、現代を知った吾一が死んだって事?
ミナミの子供は確実に吾一の子で・・・
あー、なんか・・・



今日来たお客さんでね、
首据わってない子供を、片手で抱きかかえているお母さんがいたのね。
でろん、て、首がこっちを向いてた。
隣にいたお友達が子供を連れてたんだから、子供にとってその体勢がどれくらい危険なものかは知っているはずだよね。
ギャルママが自分の子供を抱えて、『自分の子供が一番可愛い!殺すだなんて信じられない』と言っているのを見て、日本の未来はまだ明るいと思う一方、
こういった面を見てしまうと、やはり日本の未来は暗くなっていくのだろうか、とも感じます。



大人か。
責任という名の鎖によって自分の行動範囲を狭めて、社会という自分の行動によって壊れ行く世界に生きる。
あたしは半分くらいその世界に足を踏み入れているからこそ、責任だとかそういうものに対して、特に義務とか、そういったものに対しては真っ直ぐで居なければ。
他の人がしていない体験をしている分、そこでちゃんとしなければ。
自分でやると言ったことはやらなきゃいけないって、基本的なことを守れないのは子供だから。


なんか今日、暗いな。笑